海外で出産、子育てをするご家族に医療、生活、教育面での情報提供 および海外で生活をしている、また帰国した女性のメンタルサポートをしています。

Care the World は、1988年、国際医療ソーシャルワーカーである、Nora Kohri によって設立され、海外出産・育児コンサルタントとして、世界100ヶ国以上の出産、育児情報を集めています。

New :「アメリカの幼稚園と保育園」と「障がい児用語集」が完成!ぜひ参考にしてください。

New アメリカの幼児教育についてテレビジャパンでお話しました。

今日のひとこと

〜 子どもたちには子どもたちの人生がある 〜

私たち、親として一番子どもに望むことは、子どもの幸せでしょう。その幸せの定義は個人個人、違うかもしれません。ある人にとっては子どもがよい大学を出て、よい企業に就職し、幸せな出会いがあって、結婚し、子どもを産む、そんなコースでしょうか?しかし、子どもはそれぞれの人生でいろいろな出会いがあり、いろいろな決断をしていきます。その決断が必ずしも親が望んでいたものではないかもしれません。子どもは親が望まない決断をすることを避けるために、親を満足させるためにその決断をすることをやめるでしょうか?中にはやめる子どももいるかもしれません。もしその子にとって親を満足させる人生が自分の幸せというのであれば。しかし、子どもの多くは自分で自分の人生を決断します。その時に私たち親として望ましいものでなかった場合はどうなのでしょう?なんとか軌道修正を試みるでしょうか?周りのお友達に話してどうしたら自分が思っている「正しい道」を歩むようになるか相談するでしょうか?ここで気づいてほしいのです。私たち親にできることはありとあらゆる機会(opportunity )を子どもに与えることではないでしょうか?そしてその中から選ぶのは彼らなのです。そして彼らが選んだことに対して私たちができることはそれを受け入れ、必要に応じてサポートするしかないのではないかと思うのです。つまり子どもは決して親の望むようには育たないかもしれないということです。けれどもそれでいいのです。なぜなら子どもには子どもの人生があり、自分の人生を歩まさなくてはならないからです。彼らがその決断において責任をとっていくのです。親ではないからです。


Home | Contact Us | Copyright ©2013 Care the World / Nora Kohri