Pioneer Club

Pioneer Clulb というのは、障害者のレクリエーション部門といえよう。あらゆる施設に通っている人たちがいっしょになってイベントを行なう社交クラブといえよう。その Pioneer Club が award を送る annual Pionner Social Club Dinner Dance が行なわれた。

一番驚いたことは、一流のカントリークラブで行なわれたことだ。そこは Surf Club というヨットを所有するような人たちのクラブハウスで行なわれた。このようなところはメンバーしか利用できないところだ。つまりディナーとなれば、それなりの服装で参加するのが決まり。そこに招待された人たちは、この社交クラブに寄付をしている団体、それからスタッフ、そしてもちろん Pioneer Club のメンバーである consumers たちである。

みんないつもとはうって変わっておめかしをしてきた。ジャージー姿しかみたことがない consumer 達が、今夜ばかりはスーツに身を固め、ネクタイをしてくる人もいた。さらに女性達はスカートをはいていたり、jewelery を身に付けていた。さすがに behavioral がある consumers は来ていなかった。そして wheelchair で、ほとんど dependant な consumers もきていなかった。やはり選ばれている。

まずはフルコースの食事。サラダ、ロール、前菜、メインコース、デザート、コーヒーと豪華な食事がでた。Puree にされていたものもあったのには驚いた。さすがクラブの配慮だ。 そして direct care staff は細かく ground になるくらいに切って consumers に与えていた。みんないつもの bib をHome からもってきた。テーブルはおもいっきり汚していた。クラブのスタッフはどう思っただろうか?

けれどもなににも増して、なかなか day program では見られないような彼らのすばらしい笑顔が見れた。O君は右、左に足を動かしながら踊っていた。彼が踊る姿など今まで見たことがなかった。 Day Program では見られない彼らの姿。本当に group home のスタッフといるときはまた別な顔があるのだなということを感じた。

みんな思いっきり踊っていた。 Wheelchair であろうとも、スタッフが手をとって上下、左右にふってあげたり、車椅子をあっち、こっちに動かして音楽に合わせて踊っていた。本当に楽しそうだった。

CPWのいいところは、Executive Director と consumers が名前を呼び合う関係にあることだ。ここでも Executive Director がT君といっしょに踊っている。そしてT君もLさんと踊りたいとリクエストを何度も出していた。それがこうやってかなって本当によかった。